ZUPERDAC3.0、登場です。
すみません、、、、2.0を飛ばして3.0に!
投稿も久しぶりです。。。。。
過去の展示会で初代機登場し、、、、、そして2.0になりましたが、、、
とうとう3.0の登場です!
3.0は「Hi-Res AUDIO」はもちろんですが、DSDも再生可能になりました。
Audio部はESS製の「ES9018Q2C」と高SPECです。
携帯端末にも、PCにも接続可能です。
SIZE感はこんな感じです。
追って詳細はお知らせします。
お楽しみに~~~
ZuperDAC 2.0のご紹介です。
まだ販売検討中なのですが。。。。。
展示会では初代ZuperDACを展示していましたが、2.0は
「up to 384kHz/32bit」
ESS製 「ES9018Q2C」 / XMOS製 「XU208」を採用した高SPEC機種
詳細はこちらで!!!
http://eme-audio.com/usb-dac/zuperdac-2-0
スピーカーを自作してみました。
黒い物体が自作スピーカーなのですが、、、、
すいません、写りが悪くて。。
このユニット、実はとても小さいです。
このぐらいです。
でもパワーがあるので自作トライ!
エンクロージャーの内部寸法は幅40mm、縦110mm、奥行50mm。
そのサイズに板厚が9mmプラスされます。
でもまだまだ小型!
AKと比較するとわかりやすいですね。
実は初めての自作スピーカー。
手持ちの箱でさくっと作ったことは事はありましたが、いやいや、今回は
考えていたより、とてもとても簡単ではなかったです。
電動工具でcutするのも、集中しないと正確に寸法がでないですし。
1mm違うと隙間あきますし。。。
そんなこんなで。。。。
試聴してみると、綺麗な中高域を奏でてくれます。
しかし、やはり小型ユニットですので、低域感はもう少しあってもいいかも。
という事でバスレフを作成!
本体はアクリルで。
ついでにampも。BT仕様で。
これはパワフルです。
いい気になって音量up!
で、パッシブ付きも作成!
楽しめます~~~。
イヤホンもいいですけど、家では据え置きスピーカーもいいですね。
自作してみます????
どうですか!このケーブル。
今までのeme audioのケーブルにはない、個性的なケーブルになりました。
素材は太めの4NのOCC。
fitear須山さんに試聴して頂きましたので、fitear用はありです!
少しお待ちください!
この3種類も思案中です~。
ヘッドホン祭りに出展した試作品です。
先ずは「ヘッドホンアンプ+メモリー機能」オーディオです。
左は最終デザインに近いモック。右は最初の実働試作品です。
機能としては、アナログ入力のヘッドホンアンプが基本です。
スマホのアナログ出力にこのφ3.5mmプラグを接続し、
アナログ出力にイヤホンを接続すればOK。
ここまでは普通のヘッドホンアンプです。
で、これは録音機能がついています。
携帯電話とつなげれば、自分の声と相手の声、つまり通話が
そのまま録音できます。
携帯電話で残したい会話や、ビジネス通話等で後から聞き直したいとか。
携帯電話につながなくても、そのまま録音機としても使用可能。
何気ない会話や会議の内容等、使い方いろいろですね。
まだまだ試作ですけど、次回、展示会で!
お次は「Aero」。
ライトニング仕様、ですからデジタル入力のDAC内蔵アンプ
のイヤホン一体型です。
入力はアンドロイド仕様も選べます。
DAC+アンプは、ESS製SABRE9018Q2C。
凄いです。
イヤホン本体の素材はアルミ、かつ脱着可能で、色や音質が選択可能。
楽しみですね~~。
で、カスタムイヤホンサンプルです。
将来を見据えて(?)の最初の試作品。
ドライバー数はいろいろですが、まずはトライしました。
今回は試作なので、まずは検討用として外に抵抗を付けて特性もある程度
変化できるようにしました。
お客様との共同開発サンプルです。
これも次の展示会で進化するかもです!
これはお客様のサンプル。
半年ぐらい前に展示会で聞かせてもらって、
「こりゃ、素性がいいな」と思い、今回展示させていただきました。
BAをイヤーチップに埋め込んだイヤホン。
ストレートに楽曲が伝わってきます。
最後はBTスピーカー。
展示会では鳴らせませんでしたが実力は高いです。
奥は小さいながらに高音質、手前はガッツンとくる量感。
聴いてほしかったです。。。。
ヘッドホン祭りに出展した製品の紹介です。
全部ではありませんので、追ってちょこちょことupします。
今回はイヤホン、ケーブルです。
先ずはケーブルです。
詳細は追って「ケーブル一覧」に掲載します!
「EC-10SP」
素材:「6N(99.9999%)OCC/銀メッキ/8本編み」
展示会で一番好評でした。
会場で受注して頂きました。ありがとうございます。
エネルギー感も解像度も自然ななりっぷりです。
素材は最上級ですし、線形の重量感もある8本編みなのに
取り回しも柔軟性もとてもとても良いです。
かつ、美しくて存在感のある逸品ではないかと。
ちょっと写真は暗っぽいですが、実際見るとこれぞ質感ある銀色!
そして、
「EC-11SP」
素材:OFC/銀メッキ/8本編み
展示会で好評!
これも会場で受注して頂きました。ありがとうございます。
中高域解像度はとても繊細で新鮮な仕上がり。
素材も吟味し、8本編みながら取り回しも柔軟性も良いです。
可憐な逸品!
で、
「EC-12SP」
素材:OFC/銀メッキ/4本編み
全帯域、聞きやすく軽快でバランスが良い仕上がり。
銀メッキだから質感、光の反射具合も綺麗。
cuteな逸品!
お次は、OPUS 1S です。
全モデルの OPUS 1 ではダイナミックBAを採用していましたが、
今回は更に吟味した新規BAを採用。
華麗で人体工学的な理想的本体構造に合わせこみ、理論的に
チューングを施しました。
詳細は追って「イヤホン一覧」に掲載します!
お次は試作サンプルのイヤホンです。
「ダイナミックドライバー/エントリーモデル」
ダイナミックドライバーのエントリーモデルながら、イヤホン本体も
ケーブルも触りたくなるほどの質感で仕上がりました。
暖かく、厚みのある「真空管音質」をコンセプトにチューニング。
ケーブル素材も、プラグからL/R分岐までは、きっちり編みこみ。
接触面積が少ないからタッチノイズも少ないです。
分岐点から本体までは編みこみがほんのりわかる表面仕上げ。
ちょっとわかりにくい写真ですけど、ダイナミックドライバー出口の
穴径、穴数も大切な音質要素。
マニアの方も満足できるエントリーモデルです。
心安らぐ逸品に!
展示会に来ていただいた皆様、ありがとうございました。
去年の秋葉原12月、中野2月の展示会に出展できていなかったので、
ちょっと久しぶりでした。
展示会に出展した製品、追ってご紹介したいと思いますので
みてくださいね。
ヘッドホン祭りで出品しているケーブル。
今回初めての素材もあるので、種類も豊富に展示。
プラグや端子も選べるし、素材によっては2色選定もOKです。
展示会時に発注可能です。
99.99%の銀、99.9999%OCCと99.99995%OCC銀メッキのハイブリッド、
OCC銀メッキ、そして今回初お目見えの
99.9999%OCC銀メッキの8本編み、OCC銀メッキの8本編み等。
皆さん、試聴してください~~。
これはH-350。
3wayのハイブリッド機です。ボディは心くすぐるチタン。
ヘッドホン祭りで試聴できます。
もちろん、リケーブルですから、素材違いのケーブルで音質の違いも
楽しめますよ~~。
H-250も一緒です。
リケーブル入門機のD-150も試せますよ!
是非是非。
こんなの、展示しようかと。
先ずはOPUS1Sです。
全モデルと音質、かなり変わってますよ。
新しい技術人員が開発です。
それからケーブル。
まだ未発売。。。。
これ、まだサンプル出展ですけど、ワンドライバー機種。
これからまだ音質追及です。一聴を。
これは、、、、、、、
なんでしょう、、、
では、ヘッドホン祭りでお逢いしましょう~~